オリジナルメニューが心を掴む

ガールズバーの中には厨房のスタッフと接客のスタッフを分けていることもありますが、一緒にやっていることもあります。 小さなガールズバーであれば、カウンターにいる女性が自分の自慢の料理をふるっていることも少なくありません。 もともと、男性は肉じゃがなどのお袋の味が大好きです。 そこで、ちょっとした小料理屋のような料理を出すと男性客の心を掴み、その料理が食べたいが為に通うという人もいます。

もちろんバーでありレストランとは違いますから、大がかりな料理を出すお店はあまりありません。 でも、鉄板焼き料理や和食、イタリアンなど、その店独自の料理があるのも特徴です。 オリジナルメニューを看板に出せば、ここでしか食べることが出来ない為、客足も増えます。 お酒にあった料理をどれだけ用意できるか、男性の胃袋をどれだけがっちりつかむことができるかということが集客につながっているのです。

料理が美味しいということは、固定客をつけることにもつながりますので、バーの経営も安定するので、そのお店が長続きするポイントでもあります。 料理と同様にお酒も、お店の独自性が見られる部分です。 シャンパンやワイン、日本酒など、ガールズバーごとに提供しているものは異なりますが、シェイカーとして美味しいお酒を作る技術や知識は大切です。

キャバクラやクラブは、会話がメインであるのに対して、この仕事の最大の特徴は料理やお酒の美味しさにあると言えるかもしれません。 ガールズバー以外のバーでも言えることですが、美味しいお酒はその人の疲れを癒すことができます。 一日働いて、自分へのご褒美としてお酒があるというサラリーマンは山ほどいらっしゃいます。 そんな都会の喧騒の中で、ちょっとしたオアシスになっているのがガールズバーなのです。